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クラシックギター、左手のコツ3

さて、前回の1フレットのセーハのコツです。
前回説明したように肘は1フレットから指板に垂直線上には持ってこれません。
大体下のような位置になるはずです。
絵が下手ですみません。。

1471836689370.jpg
そこで腕からただぶら下がると以下のような力がかかります。

1471836689851.jpg
仮にこの力を「K」としましょう。
そうするとこの力だけでは指板に垂直な押弦にはまだなっていません。
あと使える関節は肘です。
ぶら下がりつつ、肘を以下の小さい矢印のように動かします。。

1471836690179.jpg
この力を「H」としましょう。
KとHの力を足すと「T」という力になります。
これは指板に対し垂直方向の力になります。


1471836853303.jpg

(ベクトルの足し算で平行四辺形を考えます。)

理論上はこうなのですが、要は押さえるポジションによって、「K」という力と「T」という力の大きさと方向を微調整する必要があります。
どうやったら指板に垂直に押弦できるかという意識が常に必要になります。

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