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楽器紹介&事後報告

だいぶ時間が経ってしまいましたが、去年入手した楽器の紹介します!!
Dscf1870
Dscf1871
Dscf1873
撮影が下手で申し訳ないです・・・。

マヌエル・アダリッド2008年 50周年記念モデル
表面板 カナダ杉 ダブルトップ
横裏板 ココボロ
スケール 650mm
ロゼッタとブリッジに貝らしきもの(?)が埋めこんでありとても印象的です。

マヌエル・アダリッド氏はスペインのバレンシアの製作家で、ESTEVEという主に量産ギターを作るメーカーのボスだそうです。そしてそれとは別に彼が個人の製作家として作っているギターは彼の名前で出ています。

ダブルトップは二枚のとても薄い表面板の間にノーメックスという蜂の巣のような穴がたくさん空いたシートを挟んだ最近注目されている表面板です。
これにより音量そして音の持続時間が上がると言われています。
新しいタイプなので賛否両論あるようですが、
僕には弦を弾いてから反応がとても速く、音色もとても好きなタイプです。

このギターの特徴としてどの音もかなり均一に鳴ります。
これはぼくにとって音色、音量、弾きやすさと同じまたそれらに関連した大事な要素です。
ある一音が飛び出るためにその音がビビり、それに合わせて弦高を調整するというのは悲しいことだと思います。またその音を気にするあまり奏法も変わります。
もちろんこのギターも完璧ではないので気にしなくてはならない音もありますが、比較的いいと思います。

もう一つの特徴として、わずかなタッチの変化によって音色が極端に変化しないということです。
一見するとこれは欠点のようにも思われますが、極端な音色変化、例えば2回同じフレーズを弾くときにただ1回目はやわらかい音、2回目はメタリックな音というのは僕は好みません。これはアレックス先生のレッスンのときにも彼に質問しましたが、彼もそういった音色変化はあまり好まず、まずはテンションを変えることを考えるということだそうです。
また、大きな利点としては批判を恐れず言うとわずかなミスタッチがバレにくいということです。

さて、それでは事後報告です。
糸巻きをオリジナルのものからスローン社のものに替えました!!
Dscf1867_3
Dscf1869
別にオリジナルのが壊れたわけではありません。
しかし、スローン社すごい。新しい弦が安定する時間が短い気がしました。
そして巻き心地が最高。
曲の途中で極力早く調弦を変える曲もあるのでそういうときにはとてもいいです。
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