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マエストロ

先週の金曜日はアレックス・ガロベー先生の初レッスンでした。
曲はメルツのハンガリー幻想曲を持っていきました。
この曲はアレックス先生が昔コンクールで弾いていたという話を聞いて4月くらいから練習を始めた曲でした。

感想としては、全然普通の人と聴くポイントが違うということ。一回弾き終わったあとに「いいね、君はどう思う?」と訊かれ「まだテクニック的に足りないとこがあると思います」という僕の答えにスイッチが入りました・・・。汗

「君にとってテクニックとはなに?速く弾けること?正確に弾けること?」と言われ答えられずにいると、出だしの和音を弾くよう言われ、「右手が圧力をかけ過ぎてる、6弦の音が死んでいる。手首を使いなさい」・・・・・といった感じでレッスンは進み・・「これがテクニックだ」と教えられました。
この人に1年ついて学んだらなんか新しいことができるような気がしました。

そしてこの曲はもういいから来週は20世紀の曲を持ってくるようにとのこと、ちなみにトゥリーナやブローウェルやバークリーではないもっといわゆる現代曲をということで、なにもレパートリーがない・・・・。
そんなわけで今週の金曜まで必死こいてクレンジャンスの「最後の日の夜明けに」という曲を練習しております。この曲は死刑執行を待つ死刑囚の心情、それから朝の鐘の音、呼びに来る看守の足音、最後はギロチン・・・などなどとても鮮明に情景が浮かぶ曲でそのうち弾こうと思いつつも弾かなかった曲。この機会に一気に仕上げます!!
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