最近の僕の課題。
それは演奏中頭を振らないことです。
実はアレックス先生に言われるまで気づかなかった・・・。
そんな癖があったとは。
頭を振ること自体というより、それによってちゃんと聴けていなかったりすることが問題とのこと。
この聴くというのも課題です。
いいと思ってそう弾いていてもレッスンで指摘されてあるいは録音しておかしいことに気がついたり。慣れって怖いですね。
アレックス先生には「落ち着け!!英語で言ったら”BE COOL”ってやつだ」となぜ英語で言い出したのかはナゾですがよく言われてしまいます。
そんなレッスンの最中、僕が曲を弾いていると「その運指はなんだ?」と訊いてくる先生。
「いや、これ以外ないんですよ。」と僕が言うと先生は自分でギターを弾き確かめ、「本当だ!!畜生!!くそ!!」と言い出したので、普段の仕返しに「アレックス、Be Cool !!」って言ってやりました。
もちろんいつもこんなことをしている訳ではなく、レッスンでは先生の音楽に対する考え方、演奏法に今までの自分の考えがひっくり返ってしまうことがあります。
というか毎回そればかりです。
例えば昨日のレッスンではある曲の部分で楽譜に書かれた音価を守って弾くと響きがおかしくなるところについて「どこまでのばせばいいですかね?」と質問したところ「発音した音をそのままにするのには理由はいりません、逆にその音をとめるのには理由が必要です。どこでとめるかを決めるのはもちろんどう聴こえるかによってです。」
これを反対に考えてしまっていた僕はとてもはっとさせられました。こういう真っ直ぐなアプローチがかっこいいし、とても憧れます。
帰り際には頭を振るのを直すために「首にコルセットして練習しなよ!ははは!!」と言って去って行かれました・・・。
そんな先生とのレッスンも残すところあと2ヶ月・・・。早いもんです。
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